See what you can grow あなたは何を育てる?
畑をつくる土地がなくても、
しゃがんでの作業が難しくても、
いろんなシチュエーションで楽しめる
新発想の家庭菜園プランター「ベジトラグ」。
屋上やベランダ、テラスなど、少しの場所があれば
好きなハーブや野菜を必要なだけ収穫できて
そこからさまざまなコミュニケーションが育まれます。
そんなベジトラグで、あなたは何を育てますか?
ベジトラグ開発ストーリー
さりげない日々の中に土と緑に触れる瞬間を。そんな生活に寄り添うプランターは2人の開発者の存在なくして語れません。ベジトラグが生まれた原点から、開発にまつわる物語をお伝えします。
畑がなくてもできる菜園生活
ガーデニング先進国イギリスで生まれた「ベジトラグ」。その背景には、オーガニック食品やLOHAS、食品トレーサビリティー、地産地消といった安心安全な野菜へのニーズがありました。
自分の手で野菜やハーブを育てたい。でも畑を作る土地がない。そんな環境であっても屋上やルーフバルコニー、ベランダ、テラスなどの狭小地で菜園生活が楽しめるのが「ベジトラグ」。少しの場所があれば、自分の育てた野菜を、必要な時に必要な分だけ採って食べる、理想的なマイサラダバーガーデンが実現します。
タイルやコンクリートの床、ウッドデッキなど、土のない場所での栽培にも最適です。
New Life Style
ベジトラグではじまる
新しいライフスタイル
食×植から生まれる
コミュニティ
地面の畑作業は座ったり立ったりを繰り返し、身体への負担が大きくかかります。プランターの縁が地上から約80cmにあるベジトラグは、立ったままでも椅子に座った状態でも土に触れることができます。家族や地域のコミュニティを通じて一緒に野菜を育てる時間はかけがえのない体験に。
子どもにとっては情操教育から観察、調理まで一貫した学びになり、大人には趣味と実益を兼ねた菜園に。学校・マンションや地域のコミュニティスペースに置けば、そこからさまざまなつながりが生まれます。
週末に楽しむ家族菜園に、都心の週末レジャーに、ベジトラグを囲むからこそできる、いろんな楽しみ方を共有しませんか?
植物にも嬉しい
独自のV字形状レイズドベッド
スタートガイド
ベジトラグで野菜や花を育てるには、何から始めたらいいのだろう?
そんな方にベジトラグの選び方から植えつけまで、手順をご紹介します。
自分にあった楽しい菜園生活を始めませんか?