夏の快適な暮らし作りアイテム
オーストラリアで生まれたシェード
地球温暖化が深刻化している今、欠かすことができない紫外線対策。
オゾン層の破壊やオゾンホールの拡大など、南極大陸に一番近いオーストラリアは
他の国より先に深刻な問題になっています。
そんな紫外線対策先進国オーストラリアで生まれたシェードは、
紫外線をカットすると同時に熱気も逃し、
シェード下の空間がより快適になるように工夫されています。
- 製品企画:オーストラリア
- 製 造:中国
オーストラリアではこんな場所で
使用されています



日本のお家ではこのように
使用されています

200×400

200×200

100×200
シェードを設置する
ことによって
日差しをカットして
風を通す
心地よい日陰ができます。
午前11時頃の
サーモグラフィー

当社試験日: | 2019年7月31日 |
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試験場所: | 和歌山県海南市 |
試験使用商品: | クールシェードアーバングレー2×4 |
午前11時地点の気温:31.7度 隣接地(和歌山市) ※気象庁発表 |
木製デッキの表面温度

クールシェード設置時、木製デッキの表面温度がシェードの内部と外部では大きな差がありました。
夏季の条件が良い日に試験を行っております。地域や季節によって表面温度の差が変わります。
安心してお使いいただける
3つのポイント



クールシェード【2年保証】とクールシェードプライム【5年保証】の違い
クールシェードプライムは、クールシェードと比べ生地の密度が高いため、引っ張りに強くやぶれにくい
-
保証期間の違い
【クールシェード】
購入日から2年【クールシェードプライム】
購入日から5年 -
自在金具の有無
【クールシェード】
自在金具なし【クールシェードプライム】
自在金具あり自在金具があれば、取り付けひもの長さ調整がラクに行えます。
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上部ハトメの数の違い
【クールシェード】
4箇所【クールシェードプライム】
5箇所※クールシェード1×2は上部4か所です。
-
上部ポール袋の有無
【クールシェード】
なし【クールシェードプライム】
あり※クールシェードプライム1×2は上部ポール袋はありません。
上部にポール袋があるメリット
シャッターボックスや、窓枠が2m以内の場合どうしてもピンと張ることができません。
ポールを⼊れることによって、ピンと張ることができしっかりと窓を覆うことができます。


ポールは付属されておりません。
市販の約直径2cmまでの支柱(アルミポール等)が入ります。
シェードを斜めにはると
こんなメリットがあります。

シェード下に空間がつくれる
お茶を飲んだり、ウッドデッキで⼦供を遊ばせたりできます。ウッドデッキからの照り返しを防ぎます。

視線を遮る
隣家の2階からの視線を遮り、窓とカーテンをあけて風を通せます。
商品ラインナップ

シェードの長さが長くなればなるほど
影の部分が増えます。
掃きだし窓の約半分程度を覆うサイズ
しっかりと窓を覆いたい方におすすめ
しっかり窓を覆いながらも、
日かげの空間をつくりたい方に
おすすめ
2階のベランダから設置が出来る
ロングサイズ
バルコニーシェード
洋風タテス
日差しをカットして心地よい空間を
つくるオーニング
【つっぱり式タイプ】
軒のある場所につっぱって設置する日除けです。
日の傾きに合わせて、ひさしの出幅や角度がカンタンに調節できます。場所や雰囲気に合わせて選べる2サイズ
【自立式タイプ】
軒のない場所でも設置できる、自立タイプの日よけです。ハンドルをクルクルまわしてシェード部の開閉ができます。
【ポーチタイプ】
フルオープンからフルクローズまで、無段階でシェードの開閉ができるポーチ。開閉することで、日差し対策や強風時の対応も可能です。
【クールサマーオーニング ポーチ用サイドシェード】
西日対策にもなるサイドシェード。横からの目かくしに。左右どちらの面にも取り付け可能。ポーチの内、外いずれからでも開閉できるファスナー付き。