スタートガイド

ベジトラグで野菜や花を育てるには、何から始めたらいいのだろう?
そんな方にベジトラグの選び方から植えつけまで、手順をご紹介します。
自分にあった楽しい菜園生活を始めませんか?

  1. Step6

    育てる

Step1
場所を決める

ベジトラグを購入する前に、まずは置く場所を決めましょう。

Point

  • 日当たりと風通しが良い場所を選びましょう。
  • 排水ができる場所か確認しましょう。
  • 通路をふさがない場所を選びましょう。
  • 商品の上に踏み台代わりとして立ったり、座ったり、寄りかかったりしないでください。
    特にお子様が遊ばないように注意してください。
  • 以下のような場所で使用しないでください。破損や事故の原因となります。
    • 危険な場所や通行の妨げになる場所、強い振動、衝撃のある場所
    • 地面に小石や砂利の多い場所や、傾斜や段差のある不安定な場所
    • 風の強い場所、高い場所…強風時に倒れたり、落下すると危険です。
    • 火気の近くや高温になる場所…熱の影響により、商品の変形や火災の原因となります。

Step2
場所に適した
ベジトラグを選ぶ

置く場所が決まったら、適したサイズのベジトラグを選びましょう。

大サイズ

根菜類や葉物類など、色んな種類を育てるのに最適です。

幅103.5〜183.5cm

中サイズ

テラスやバルコニーなどの限られたスペースで楽しめます。

幅65〜78cm

小サイズ

コンパクトで手軽に始められます。

幅26〜55cm

サイズ一覧表

横幅順

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単位:cm ホームベジトラグL ホームベジトラグ
ウォールハガーL
ホームベジトラグS ホームベジトラグ
ウォールハガーS
ハーブプランター ハーブプランター
スリム
ホームベジトラグ
ウォールハガー コンパクト
ポピーGO
横幅 183.5 183.5 103.5 103.5 78 78 77 65
奥行 76 46 76 46 58 31 46 42.5
高さ 80 80 80 80 80 80 63 81.5
土容量 約235ℓ 約165ℓ 約130ℓ 約90ℓ 約4ℓ(ライナー1枚当たり) 約51ℓ 約30ℓ
単位:cm ウッドバレルプランター
550
ウッドオーバルプランター
M
ウッドバレルプランター
460
ウッドバレルプランター
深型L
ウッドバレルプランター
浅型L
ウッドオーバルプランターS ウッドバレルプランター
深型M
ウッドバレルプランター
浅型M
ベジバッグ ウッドバレルプランター
深型S
ウッドバレルプランター
浅型S
横幅 55 48 46 41 41 38 37 33 30 29 26
奥行 55 24 46 41 41 20 37 33 30 29 26
高さ 41 20 34 40 23 17 30 20 30 25 18
土容量 約48ℓ 約11ℓ 約27ℓ 約23ℓ 約15ℓ 約5ℓ 約14ℓ 約8ℓ 約17ℓ 約7ℓ 約4ℓ

Step3
育てる植物を決める

プランターのサイズに合った植物を選びましょう。

プランターに合わせた
おすすめ植物

野菜・ハーブ編

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Step4
組み立てる

用意ができたら、早速組み立てましょう。

※ベジバッグ、ウッドバレルプランターは完成品となります

組み立て方法の動画はこちら

Point

下に段ボールを敷いてから組み立てましょう。

あると便利な工具 電動ドライバー

Step5
必要なものを揃える

組み立てが完了したら、育てたい植物の苗や種、土、肥料を準備します。

ウォールハガーコンパクトに必要な土:約60ℓ(30ℓ×2袋)

Point

水を与えると土が沈むため、土は目安容量より少し多めに準備しましょう。

ウォールハガーコンパクトの場合

  • 土容量:約51ℓ(目安値)
  • 準備する土:約60ℓ

Step6
育てる

  1. Step 1

    プランターに土を入れます。

  2. Step 2

    苗を置く場所を決めます。

  3. Step 3

    苗を植えます。

ここまでできたら準備完了です。
育てていきましょう。

Point

  • プランターに土を入れると、後から場所を移動させるのが難しくなります。プランターが大きい場合は、育てる場所に移動させてから土を入れましょう。
  • 苗や種を植える前に、土をスコップ等でかき混ぜながら十分水で濡らしておきましょう。

あると便利なグッズ

メッシュカバー

害虫などの虫除けに

温室セット

霜よけ対策に

底面給水キット

水の与え忘れや、与えすぎ防止に

ひかりノベーション サンチャージ 花のひかり

夜に植物を綺麗にライトアップ

寄せ植えのご紹介

四季折々の植物を寄せ植えしたり、小さなオブジェを置いてミニチュアガーデンとして楽しんでみてはいかがですか?

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