家族の時間をもっと楽しく。
ママの1日は家事育児に始まり、仕事や用事を済ませ家事育児におわる…
なんとも忙しい毎日です。子育てに休日はありません。
そんな中、「毎日、子どもと一緒にどうやって遊べばいいんだろう。」
子供と過ごす時間をもっと楽しく過ごせたら…」と忙しい毎日の中で思っているパパやママも多いはず。
そんな時には、家族で一緒に楽しめる野菜や果物を育ててみませんか。休日はパパと一緒に野菜や果物のお世話や観察、普段は子供たちだけで水やりなどの簡単なお世話をしたり。家族みんなで育てた野菜を一緒に料理して味わえば、幸せな家族の時間がきっと増えるはず。
楽しみ方自由自在
いろいろな家族のカタチ
「育てる」を通じて
遊ぶ×食育+α
夫(37歳 会社員)・妻(36歳 看護助手)・
長男(6歳 小学生)・次男(4歳 保育園児)
週末が休みの私と違い、妻は週末に出勤の日も多くあります。
子供2人を連れて遠出するのはちょっと大変だったので、家で何かできることはないかと考え、子供たちと庭で家庭菜園をはじめることにしました。
植物を育てた経験はほとんどありませんでしたが、ウッドデッキの上に置くだけで
植え付けも収穫もできて、子供たちも喜んで水やりや収穫をしてくれるようになりました。
妻も休みの週末は、少しだけ子供たちと庭に出て遊ぶようにしています。
妻は一人の時間を過ごせるようになって機嫌が良いんですよ(笑)
組み立てる過程も楽しめる。
使用した「ベジトラグ」は必要な部材がセットなので組み立てが簡単。子供たちも積極的にお手伝いをしてくれました。
土遊び感覚で。
子供たちも一所懸命に土を入れて苗を植えていきました。植えた後に「ママ見て!」と自慢していた姿が微笑ましかったですね。
水やりが日課。成長を感じる時間。
出張から数日ぶりに戻ると、毎日水やりをしてくれていたことに感動する日も!植物も子供もどんどん大きくなっていると実感します。
収穫して食べる
毎朝庭に出てイチゴの色の変化を確認していました。子供の目線の高さに実がなるため、観察しやすいのも良いですね。
収穫報告
3月
リーフレタス
4月
イチゴ
5月
ブロッコリー
6月
レッドオニオン
忙しい毎日の中でつくる
ラクして簡単、豊かな生活
妻(36歳 会社員)・夫(46歳 自営業)・
長女(6歳 小学生)・次女(5歳 保育園)
娘に“食べる”ことの大切さを知ってもらいたくて、「一緒に育てて、一緒にお料理をして、一緒に食べればちょっとは興味が出るのでは?」と思い野菜づくりにチャレンジ。ですが我が家は共働き。平日に時間を取ることが難しいため、手軽にできるプランター菜園でスタートさせることにしました。少しでも興味が出るように、一緒にお庭の絵を書いたり小物を買いに行ったり、収穫したらどんなお料理にしよう…など毎日いっぱいお話をして、完成のイメージを膨らませました。野菜が大きくなるにつれ子供たちの期待も大きくなり、積極的にお手伝いをしてくれるように。きっかけは食べることの大切さを知って欲しいと思いましたが、私には娘2人が積極的にお手伝いをしてくれるようになったことが一番嬉しいかも。
お庭の設計図を楽しむ
お絵かきが好きな姉妹に、どんな野菜をお庭に植えたいかを描いてもらいました。楽しそうに描いてワクワクしている2人を見て“お絵かき作戦”は大成功!!
お店に行って選ぶことを楽しむ
一緒にお店に行ってわいわい言いながら苗やお庭に飾る小物選び。選んでいる最中のキラキラ感が“あー女子だなぁ”と感じました。
レイアウトを楽しむ
あーでもない、こーでもないと楽しそうな2人。そんな様子を見ていると、まだ育ってないのにチャレンジしたことに大満足!!
写真を撮って楽しむ
せっかく家庭菜園を始めたので、子供たちの可愛い笑顔を残したいと思い、写真を撮ってインスタグラムに定期的にUPしています。
収穫を楽しむ
大きくなるにつれて、“ママ、もう取っていい?”と毎日聞いてくる姿に癒されました。“いいよ”と言った時の嬉しそうな顔が今までの1番かも!
料理を楽しむ
採れたて野菜をお友達家族と一緒に料理して食べました♪自分たちで育てた野菜をお友達にも食べてもらえて素敵な体験になりました。
収穫報告
2月
リーフレタス
3月
イチゴ
手軽に育てる
ペットボトルなどを活用して、簡単なハーブ等から
チャレンジしてみてくださいね。
長く育てる
大人も子どもも作物を育てる大切さをお手軽に学ぶ事ができるのは、
プランター菜園ならではの魅力です。タカショーのウッドバレルなら、
水分保持、断熱に優れ、長く楽しめます。
楽しく育てる
いろいろな野菜を一度に育てることができます。ベジトラグは高さがあるからお世話がラク。育てることをもっともっと楽しんでいただけます。
本格的に育てる
本格的に育てたい方はぜひご自宅に花壇や家庭菜園を作ってみては♪
野菜が育つ喜びを感じるだけでなく、自然と身体を動かせるので
健康促進にもつながります。