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人が行き交う場所に。
あなたは花を植えようとするとき、誰の笑顔を思い浮かべますか?
キレイな花やたわわに実った果樹や野菜、つい嬉しくなって顔がほころぶ。
家族や友人、ご近所さんやお客様、人が行き交う場所を植物で癒しの空間にしてみませんか? -
庭が無くても。
玄関先やバルコニーのちょっとしたスペースで気軽に楽しみませんか?
植物を育てることで、花の彩りや香り、野菜の収穫を楽しめる、身近に自然を感じられる場になります。
庭が無くてもウッドプランターで植物を育てれば、そこは様々なものを与えてくれる庭です。
ウッドプランターの特長
植物のことを考え、特許を取得した独自の構造を採用。
植物に大切な「通気性」と「水はけ」、またプランターの「腐食防止」を考えてつくりました。
プランター底面に空気を通し、土の中にしっかりと空気を送る。また同時に水はけも良くしています。
プランターの木の腐食を抑えるために地面との設置面を樹脂でカバーしています。
コンテナガーデンの問題点
根は空気を吸ってエネルギーを生み出します。
根が水や養分を吸収するには、エネルギーが必要です。
そのエネルギーを生み出すために植物は光合成でつくった「でんぷん」を根に送ります。
根は吸い込んだ「酸素」と「でんぷん」を結合させてエネルギーをつくります。
根に欠かせない3つの要素「空気」「水」「養分」ですが、
中でも空気が不足すると根は酸素欠乏で窒息し、やがて根腐れを起こします。
根腐れは植物が枯れる大きな原因となります。
コンテナでの育成は「酸素欠乏」が顕著に表れる。
コンテナで植物を育てると、限られた土の中で根から酸素を取り入れなくてはいけません。
しかし、水はけが悪いと雨や水やりで溜まった水がなかなか抜けずに土の中の酸素が不足します。
そのため、酸素欠乏に陥るのを防ぐためには「通気性」「水はけ」を良くする必要があります。
ウッドプランターで楽しむ、コンテナガーデン
ウッドプランターなら通気性・水はけが良いので植物の根はりが良くなり、元気に育ちます。
また、サイズバリエーションが豊富なので、植物に合わせてサイズや形を選ぶことができます。
こんな場所に
人の行き交う場所を緑あふれる癒しの空間にしましょう。ウッドプランターはいろいろなシーンに合わせられます。
ラインナップ
バレルタイプ(浅型)〜草丈の低い植物に〜
バレルタイプ(深型)〜草丈の高い植物に〜
バレルタイプ(特大)〜樹木に〜
オーバルタイプ〜草丈の低い植物に〜
スクエアタイプ〜樹木に〜
スクエアタイプ〜家庭菜園や簡易花壇に〜
※商品によって、取っ手付きのものやエンブレム付きのもの、上部にフチがあるものがございます。